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まぁ一体何が何やら・・・・国民の皆さんは振り回されましたねぇ。一時的にガソリン税の一部が免税になったということでしょうか・・・ちょっと違うか・・・結局、取りやすいいところから税金を徴収するっていう図式は以前から変わってないようです。 今回問題となったのは、ガソリン税で徴収した税金が道路とは関係のない目的で使用されていたこと。また必要以上に集めた税金で必要以上に公共事業として道路開発や道路整備を行っていること。どうしてこうなってしまったかなぁ・・・・ 年度末になると増える道路工事だけを考えてもあきらかにつじつまあわせの予算組みとしか思えない。公共事業は国が発展途上の時には労働を生み出すためにも必要だったけど、ここまで成熟した国にはもう不必要と考えるけどどうだろうか。脱ダム宣言も同じ目的だったけど、道路もまた同じではないだろうか。 何より今の日本の国家財政の状態を知っていれば、余っている金なんかないと思うのだけど・・・・平成19年度の国の財政状況を家計にたとえているサイトがあったのでこれで考えるとあまりに常識外れなのがよくわかる。 1ヶ月の収入が40万円(57.5兆円)とすると、家計(歳出)が33万円(47兆円)、田舎への仕送り(地方交付税)が10万円(14.9兆円)、ローンの支払い(公債)が15万円(21兆円)となる。これで18万円(25.4兆円)足りないので、また借金(公債発行)してるっていうんだから・・・・・しかも借金は4600万円(547兆円)あるそうで・・・どう考えてもおかしいだろ?返せる見込みがあるわけがない。 この結末はどう考えますか?借金を踏み倒すしかないでしょう?公債の無効化・・・でしょうか?実際にそんなことをしたら・・・というか、それ以前に日本円が紙キレと化する可能性の方が大きい気がする。こんな状態の国の紙幣価値が信頼できるだろうか? 戦後、右肩上がりだった高度成長期がずっと続くと信じていたのに・・・物価もどんどん上昇して不動産も下がることは絶対ないと信じていたのに・・・・あきらかにあらゆる構造が以前のままでは維持できなくなっているのに、このままでいいんだろうか。 年金制度、保険制度あきらかに破たんしかかっている。この国の将来は一体どうなるのか・・・・あきらかにおかしい。 今回のガソリン高騰により、ガソリン税にだけ注目が集まったが、それとは別にガソリン高騰が引き起こす、いろんなものの物価上昇。ちょっと前までデフレが懸念されていたが、今度はインフレである。このインフレが景気に歯止めをかけるのは間違いない。 日本はこの先、ほんとにどうなるんだろね。 |
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ちなみにうちの車もバイクもふつうに乗っている分には1ヶ月に1回満タンにするくらいなので、暫定税率廃止の安いガソリンを入れたのは1回でした。 |
けいつ〜 2008/05/01 21:43 |
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