ソチ五輪閉幕!

画像ソチオリンピックも終わりましたね。閉会式はちょうど中国へ移動する日だったので、まだ見ていませんが、ビデオに録ってあります。帰ってから見ようと思います。

まぁ、しかし毎回思いますが、日本のオリンピック報道もどうしたものかと・・・・冬はメダル取れる確率が低いんですから、過剰に期待しすぎはいかがなものか。

浅田真央のフィギュアスケートとか過剰だよなぁ・・・オリンピック行く前から異常な盛り上げ方で。結局、メダルは取れなかったけど、最後までトリプルアクセルにこだわり続けたのが潔かったと、たしかにスゴかったけど・・・・実は見ていません。

どうも採点競技っていうのがオリンピックにあっていいのだろうか・・・と思うんですが。やっぱり本来のオリンピックはタイムや距離を競うものであって、パフォーマンスを採点するっていうのは、ちょっとズレてきているように思う。採点する委員の評価について疑問が残るし、どこまで演技を見て優劣が正確につけられるか・・・・怪しいものである。



画像なので、今回はアルペン競技のみをじっくり観戦した。こういう時しかNHK見ませんから・・・・NHK衛星契約、年間24,000円。ほとんど見てないのにスカパーのアンテナ見つけられてから徴収されてます。毎月2,000円じゃん?なんとかならないかねぇ。

片っ端からビデオの予約でBS1のアルペン競技録画しました。これ、夏に見ると結構、涼しそうでいいかな。

冬のオリンピックはやっぱりスキーとスケート、しかもタイムトライアルに限ります。個人的に思うけど、ボブスレーとかカーリングはオリンピック競技じゃないと思うよねぇ。











画像男子も見ますが、やっぱり女子を中心で。(笑)自分が体育会系じゃないもんで、体育会系の女子に弱いんですよねぇ・・・女子バレーのサオリンとか好きですし。

女子スーパー大回転。スゴイです。アルペン競技は日本選手、男子が2人出てるだけなので、オリンピック報道でもほとんど話題にも上らず・・・・ありえないよねぇ。冬のオリンピックで言えば、アルペンが一番メインの競技だと思うけど。間違ってもフィギュアスケートじゃないよ。スケートなら清水が活躍してたスピードスケートだよ。

スーパー大回転・・・・なんで日本の名称が「大回転」なのか・・・英語名称はSUPER GIANT SLALOM。スラロームの日本語訳が回転?おかしくないか?

「つづらおり」はおかしいから、「スラローム」でいいんじゃないかなぁ。








画像スピードの速さからいくと、滑降>スーパー大回転>大回転>回転の順番になるけど、滑降はスゴイです。

ほとんど絶叫コースとしか言いようがない急斜面を降りていきます。時速100km/h以上出るそうで・・・恐い恐い。この前、八方で降りたレベルじゃないよなぁ。たしかにあそこも長野五輪の滑降のコースだったけど。

ソチはちょっと春めいて、雪質もかなり悪そうでした。大会の後半なんか雨降ってたもんね。













画像
アルペン競技の選手は、18歳から30歳ぐらい。18歳からオリンピックに出れば、22歳、26歳、30歳と4回出られる可能性があるね。


NHKの放送で嬉しいのはコレ!スローモーションでリプレイするんですが、こんなカットです。(笑)いいのかなぁ・・・と思いつつ、何回も繰り返し見てます。アルペンの選手は比較的、足腰がしっかりした女子が多いので、ちょっとモチベーション下がりますが、中にはそこそこイケてる女子もいます。

それにしても世界のトップクラスのアルペン選手はスゴイです。格好イイ!急斜面をものおじせずに突っ込んでいく、エッジの切り替えしなんか見事です。私もヘタながら、こういう選手の滑り方を見るのはイメージトレーニングになっていいですね。うまく滑れそうな気がします。









画像スタート直前、雪を自分の首の周りになでつける選手がいました。緊張をほぐすためでしょうか。オリンピックには魔物がいるという言葉を聞いたことがありますが、4年に1回という大舞台のプレッシャーで、普段の力を発揮できないというのが一番悔やまれますよね。

そういうプレッシャーを力に変えられる人がトップに立っているんだろうと思いますね。












画像このアングルはスゴイ。定点カメラではなくて、選手の後方からずっとカメラが追いかけていく。ラインや身体の動きがよくわかって、とても参考になります。

スキーは、ラインや体重移動の部分が、バイクにつながるところがあるんですよね。それが私がスキーを続ける要因のような気がします。











画像あぁ、本当にたまらん。(笑)NHKバンザイ!














画像ほんとにもう転んでるんじゃないかというぐらいの角度でターンしていく選手。カッコイイですね。











画像金メダルは、オーストリアのアンナ・フェニンガーが獲得。89年生まれの24歳。ザルツブルグ生まれのオーストリアン。可愛いですね。こんな娘があんな急斜面をギャギャギャーと降りてくるんですから、大したものです。

やっぱりオーストリアはアルペン強いですね。日本は・・・・・まぁ、環境の違いだろな。アルペン選手が育つのは難しいです。日本の女子でここに出られるような選手が出てきたら嬉しいですね。

ワールドカップは、1年中、世界のどこかで毎週行われてると解説の人が言ってました。アルペンは自然の雪と地形を相手に行う競技だから、世界各地の雪に合わせられないとトップに立てないとのことです。なるほど、今回のソチの雪はかなり曲者だったようですが、たしかにそんな雪でも速いタイムを出せる選手はいるし、100分の1秒を争うほど僅差であるということにアルペン競技の選手は紛れもないアスリートだと思いました。

オリンピックは演技するパフォーマーじゃなくて、アスリートであるべきですね。

次回、オリンピックネタ、もうちょっとつづく。

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この記事へのコメント

2014年02月27日 12:14
浅田真央さんにかかるプレッシャーは、以前の後藤みどりさんを思い出します。後藤さんはメダルが取れなくて公式に謝りましたね。USではあんなことは全く不思議で理解できないことです。
SUPER GIANT SLALOM、スラロームは、あんな風に棒の間をジグザグにスキーで滑ることです。これは日本語には無いのだからスラロームという言葉を使えばよいのに、回転なんですね。日本語で言えることは、テンションとかリベンジとかカタカナ語を使いたがるのに面白いですね。
ジムナスティックスだって、ハーフ・パイプ・スノウボードだって、採点方式ですね。基準があってそれから外れたら減点なら、いいんじゃないですか。
カーリングは不可解です。(笑)
けいつ~
2014年02月28日 07:45
>櫻弁当さん
USでは理解できないでしょうね。日本は精神文化が未だ発展途上の証拠です。その証拠に中国や韓国のメダルに対する執着は、日本よりもスゴイじゃないですか。日本も早くUSのような大人の精神文化に達観したいものです。

回転という言葉はひょっとしたら、昭和初期とか、その頃から伝統的に使ってる言葉なのかもしれません。変えてもいいと思いますけどね。出場する選手も少ないんだし。

まぁ、でもソチオリンピック、面白かったです。
2014年02月28日 08:50
ほんとにねえ・・・採点モメを見るたびに、じゃあやめればって思う・・・ハッキリ白黒つけれる競技だけにすればよいのにねえ。芸術に点を付けるっていうのもなんか違和感感じるし。五輪は違うって選手のコメントでもありましたね~なんだろう。ほんとアメリカなんかオリンピックになんの興味もないスポーツ多いですよね(笑)日本人は特別オリンピック好きですよね。あと大河ドラマ(笑)大河に出ると言ったら家族が喜ぶという俳優が多いですね。真央ちゃんは調整場所を希望通りにしてもらえなかったみたいですね、選手の要望に応えないなんてほんとにメダル取って欲しいのか・・・日本の場合周囲の思惑とかあってヤヤこしいですよね。しかしスローもションリプレイ・・・達さんも美味しいお料理前にして似たような写真撮ってたしなあ。。。
けいつ~
2014年03月01日 13:28
>こりすさん
オリンピックと大河ドラマ好き。朝の連続ドラマもじゃない?(笑)ほんとに大河ドラマも朝ドラも見ないんだから、受信料半額にして欲しいです。1ヶ月3時間だけに視聴時間制限していいから、安くならないかな。

オリンピック強化選手というのがありますから、どこまで国がサポートするかですよね。

採点競技・・・感情が入って採点するのが正解なのか、感情を入れずに機械的に採点するのが正解なのか、どっちでしょう?なんとも言えないでしょう?そこに公平性が元々ない気がします。
Carrie
2014年03月01日 21:04
浅田選手のフリーの演技には目を見張りました。トリプルアクセルをもっと高く評価していただきたいですね。昨夜の浅田選手の特集を見て、こんなにも過酷な試練を積み重ねていたのかとあらためてすごいなぁと感動しました。「私は何とも思っていませんが、森さんは後悔しているのではないかと思います」って笑顔で答えていましたけど、外国の記者さん拍手していましたね 
アルペン、けいつ~さんは女子の滑降に感動でしたか、私は男子のリゲティにもう感動の感動でしたよ。アメリカにとってははじめての金メダルですから、帰国してさぞ大騒ぎだった事でしょう。

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