全店制覇! さぬきうどん vol.19  南新町 「一福」★★★★

画像1泊2日・・・とは言っても、朝10時半に高松駅に着いて、夕方まで取引先で社長と一緒で、その後、空港まで送って、夜は高校の友達と飲んで、翌朝はおふくろと妹の病院に行って、昼でレンタカー返して、2時の新幹線で東京に行く・・・・という、まぁてんこもりの高松帰省でしたから、うどんは・・・・それでも2回食べました。(笑)


















画像商店街を歩いていると、見慣れないうどん屋さんに行列が。あれ?こんなとこにうどん屋ってあったっけ?知らんなぁ。

と、一度は通り過ぎたものの、急に頭の中がうどんでいっぱいになってきたので、引き返して行列の一番後ろに並びました。


「一福 まちなか店? 聞いたことない・・・・」













画像
かけ200円。しょうゆ200円。ぶっかけ280円。ざる280円。・・・・安い。しかし、ぶっかけとざるが80円アップになるんはなんでだろう?大して材料代は変わらんと思うけど。

大(2玉)は100円アップ。特大(3玉)は200円アップ。わかりやすくていいです。

















画像おー、うどん打ってる打ってる。さすがに山越みたいに足で踏んだりはしてませんが・・・・



















画像日曜日のお昼時。お店の中もお客さんでいっぱいです。

と、後ろから広東語が聞こえて来ました。振り返ると、アラフォーの旅行者女性2人。その出で立ちと雰囲気、広東語を話すとくれば、間違いなく香港人です。

「あなたたちは香港人でしょう?」

と北京語で話しかけると

「そうです。」

「旅行で来たの?」

「そう。あれ?あなたは中国人?」・・・・毎回こう言われますが。(笑)

「日本人だよ。」

「え?なんで中国語しゃべれるの?」・・・・・これも大抵そう言われます。(笑)

「以前、深センに仕事で3年ぐらい住んでたんだよ。」

「あら、深セン?じゃあ、香港にも来たことあるよね」

「もちろんあるよ。香港も好きだよ。」

「歓迎するわ。」

画像彼女たちは最初、何の店かわからなくて、1人が奥まで見に行って

「うどんみたいよ」

と言って、どうしようか悩んで、たべることに決めたみたいで・・・・セルフのうどんなので、注文の仕方を教えてあげて・・・とは言っても、日本語で言わないといけないので、私が注文を聞いてあげて、私が言ってあげました。

「かけうどんの小をふたつ!」

で、うどんを受け取って・・・トッピングは好きなのを取ってね。それは無料じゃないよ。その次は、ここでお金を払って・・・・・最後に、ここでダシを入れて・・・・このカツオブシと、ワカメと天かすはタダだから好きなだけ入れて。

と親切ていねいに教えてあげました。まぁ、やさしい日本人ですね。(笑)香港人のお姉ちゃん、安心してうどんが食べられたようです。

「食べて終わったら、ここに返してね」

と、食べ終わった私は彼女たちに教えてあげて

「再見!」

で別れました。・・・・・あれ?何の話だっけ?うどん、うどん。(笑)

えーと、私はかけの小で、トッピングはエビ天。うどんは細麺ですけど、これが意外にコシがあって、うまいじゃないの。安いので期待してなかったんですが、打ち立てのおかげでしょうねぇ。なかなかいいです。ダシがまた色が薄いのに、しっかりとカツオダシ。おいしい。あなどれませんな。エビ天もいい。合計310円だったかな。

総合評価は★★★★星4つ。すぐ近くに釜バター明太の「さか枝」がありますが・・・・いい勝負ですね。いつの間にか商店街にうどん屋がいっぱいできて激戦区になってましたね。また来ようっと。

ちなみにこのお店・・・・中学校の時にブラスバンドで一緒だった、1年上の先輩の家だと思うんですが・・・・貸してるんでしょうねぇ。元気でやってるんですかねぇ・・・うどん屋のおやじではなかったです。(笑)もしかしたら、オーナーなのかな。

一福。電車で帰る時に、端岡に同じ店がありました。そっちが本店のようです。やはり行列ができてて、人気の店のようですね。知らなかったなぁ。

「一福 まちなか店」

住所:香川県高松市南新町8-3

交通手段:瓦町駅から296m

電話:087-863-6110

営業時間:10:00~15:00

定休日:土曜日

この記事へのコメント

2017年03月02日 20:39
3年も住んでいれば中国語しゃべれるようになるんですかね?あたくしにはちんぷんかんぷんです。うどん安いですね。うどんはシンプルなところがイイです。
けいつ~
2017年03月02日 22:10
>nas-nasさん
ただ住んでるだけではしゃべれないです。(笑)通訳の子がそばにいて、頼ってると何年いてもしゃべれません。自分から聞いて、しゃべろうとしない限りはダメですね。まずは、相手がしゃべる中国語を真似するところから始まります。
そして、日本語をしゃべらない女友達ができれば、必死でコミュニケーションとろうとしますから上達は早いですよ。
香川県人にとって、うどんは手っ取り早く食べる昼飯ですから、こんなもんなんですよ。ごちそうではないです。
2017年03月02日 23:07
バットなー君、中国語で会話してるよ、彼女と。
(^^)6年の上海暮らしは無駄ではなかったようです。

ってか、うどんよりなにより、ブラスバンドかい!?
って。楽器は~?
けいつ~
2017年03月03日 06:30
>Nyantaさん
ははは。彼女は通訳の子じゃなかったのね。そりゃ中国語で会話できるでしょう。(笑)
楽器は、トランペットです。第1ですから、コンクールでソロもやらされましたよ。

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