ラーメントレック vol.133  東京 亀有 「○菅(まるすが)」★★★

画像亀有に「宇宙戦艦ヤマト2202」を見に行った時、駅からシネコンまでの間で1軒のラーメン屋を見つけました。開拓しましょう。

黄色いテントの看板。お店に入ってみるとL字カウンターのみの店舗。カウンターで食べている人のラーメンを見て直感しました。

「二郎系だ!」

オーダーシステムは食券系。例によって左上の法則で、「らーめん」を選択。税込み680円。券売機の上に貼り紙があって、麺の太さが2種類から選べるとか。通常麺と太麺。私は太麺はあまり好きではないのですが、二郎系とあっては二郎系に従えってことで、あえて太麺を選択。強力粉、オーションを使用。ちなみに通常麵は、準強力粉の特No.1だそうです。

「ニンニクいれますか?」

「はい」

翌日は日曜日ですから、ニンニク入れましょう。あとは・・・・野菜の量、脂の量、タレの濃さが調整できます。

他の二郎系同様、呪文のように唱える注文もできますよ。コールって言うんだっけ?「ヤサイマシマシアブラマシマシニンニクカラメ・・・」ってな感じですか?(笑)


ひさびさの本場東京の二郎系です。ラーメンと思ってはいけません。ラーメンとは別の「二郎」という食べ物です。
ビジュアル・・・・背脂をドンブリの上で飛ばしたと思われるあとは・・・・「きたない」と思ってはいけません。「豪快」と思いましょう。

どどーんっと。これ、全部ノーマルです。まぁ、食べられない量ではないですね。680円で十分なボリュームです。ヤサイ・・・はほとんどがモヤシにごく少量キャベツが混ざってる模様。麺が見えないくらいの量です。トッピングのチャーシューは、厚さ8mm、トロッでもなく脂身がしっかりとした食感、羊羹のような感じです。脂身のところがね。(笑)こういうチャーシューは初めてだなぁ。おもしろい。
肉の部分は柔らかいですよ。このチャーシューは二郎系の中でも定評があるようです。








画像おぉ、この太さ!「うどんです」と言われても不思議はない太さ。(笑)さすがにうどんではないですけど。ゴワゴワ感というか、粉っぽいというか・・・うどんのコシとは違う二郎のコシ。

スープが濃い。脂もなかなかのもの・・・・うどんのような太麺に負けないスープです。そしてこの二つの個性の強さを中和するためにモヤシとチャーシューを食べるみたいな。そういう作業の繰り返しになります。いや、作業というか、ラーメンを食べてるだけなんですが、どうも二郎系は「作業」という言葉がぴったり来る気がします。(笑)

二郎系は否定はしません。たまに食べたくなる・・・・普通のラーメンでは刺激が足りなくなった時に、もう一度ガツンとしてもらうって感じですか。

でも、間違いなく塩分も、脂も、炭水化物も、中高年の身体には悪そうです。たまに食べるだけにとどめましょうね。
久々に二郎系の男っぽさを思い出しましたね。

また次に東京に来た時も二郎系、探してみましょう。





画像
「ラーメン◯菅(まるすが)」

住所:東京都葛飾区亀有5-45-8

交通手段:JR亀有駅から180m 北口から徒歩1~2分

電話:不明

営業時間:11:30~15:00 18:00~22:00(麺切れ次第終了)

定休日:火曜日

この記事へのコメント

2017年07月14日 08:57
けいつーさんは二郎系も得意なのですね。
僕はつい汚いと思ってしまいます。どうせ手もちゃんと洗ってないんだろうしとか(笑)
しかし、この麺は割りと好きなんですよねぇ。
最近はインスパイア系も元気だそうですから、一度狙ってみて下さい(^^)v
けいつ~
2017年07月14日 21:01
>逹さん
いえ、二郎系が得意ってわけではないんですが・・・・食べられます。(笑)なんというか・・・野郎どもの溜まり場みたいな感じで・・・・まぁ、こういうラーメンのようなラーメンでないようなものも食べる必要はあるでしょう。
インスパイア系もいろいろありますよねぇ。

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